
下記の写真はベルリンのティルパーク(Tierpark)で撮られた。 「ティルパーク」という言葉はドイツ語で「動物園」という意味であって 「ベルリンのティルパーク」 は「ベルリン動物」って間違って呼ばれることはたくさんあるがベルリンの動物園は二つあって、「ベルリン動物園」と言うのは西ベルリンの動物園の意味である。 東ベルリンの「 ティルパーク 」は西ベルリン動物園に対抗するために1955年に設立された。参考 動物園の中心とされた大邸宅は1945年まで貴族に住まれ、赤軍が東ベルリンを占領した時 貴族を立ち退かせた。参考 それから、ベルリンのティルパークは欧州で一番大きい動物園になった。
写真家が動物園に入る午前は寒い12月の日であった。 霧がベルリンに垂れた。 写真家の友達以外、犬を連れた男の人しか園を入らなかった。 彼らは公園に入って上のクリスマスツリーの飾りで遊んでいるアオガラを眺めた。
写真家は最初に鳥の檻に行った。 鳥の中の性格はそれぞれであって、写真家を見れば怖く鳴く鳥もいれば、カメラの前に飛んで仲間を作りたそうな鳥もいる。 じゃ、実は半分は逃げて隠れたし、写真は撮りにくい。 キジがたくさんいて檻をまわるとまたキジ目が見られた。 また、檻の上にリスも来ていて、木の中にベルリンの野生の鳥もいた。
次は北極熊である。 北極熊は、相変わらず人気の動物だが、今日は寒いから観客は少ない。 ティルパークに「トンジャ」と「ヘルタ」という親子の熊が二頭いて、両親は兄弟なのでヘルタの生まれは問題的であった。参考 当然、飼育員は熊にリンゴとかニンジンをやりながら、その話をしなかった。
そして写真家と友人は建物へ行って温まろうと思った。 道で色々な動物の檻を渡した。 フクロウ、カモメ、ロバ、サル。 恐るべき猿は野生のハトを摑まって檻の中で生で食べた。
室内で雰囲気が変わった。 来園者がたくさんいて声が長い廊下で響いた。 カメラレンズが曇って(それは寒い時に撮る問題である)写真家が休憩した。 建物は「熱帯雨林ハウス」で、壁にトカゲ目やヘビ目が並べられていた。 真ん中の林に入ってもよくワニと鳥もいる。 そして、廊下の端でトラが子と一緒に昼寝をしていた。
熱帯雨林ハウスの外でハゲタカが寒そうに岸の壁に突っついていた。 その時トラさんが目覚めて外で遊んでいた。 建物の東、飼育員は餌を用意して、囲いに入るとペンギンが飼育員に囲まれた。 飼育員はペンギンについて話して餌をやった。 野生のカモメとアオサギも来て魚を盗んだ。
キリンの囲いにウサギだけが一匹いて干し草を食べた。 ぼちぼち暗くなってキリンは馬小屋に入った。 小屋の中に若いキリンもいて塀に長い首を掻いた。 中にハダカデバネズミの囲いもあった。
暗くなっても霧は澄まなかった。 そして動物が暗い霧に消えていった。 写真家が最後に寝た動物の写真を撮っている間にガードマンが公園を出ることをお願いされた。 公園が暗くなって灯りが闇に揺られ、その日のクリスマス・イベントに来園者が流れていた。 写真家と友人は逆流して公園を出た。
| 撮影者 | 狼牙クレシ |
| 撮影回 | 1回 |
| 行き先 | ベルリン(Berlin)・ティルパーク(Tierpark) |
| 参考資料 |
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マルメ、2024年08月
ルンド、2025年04月~05月