
今回の旅はエンゲルホルムの森である 町と砂浜の間の森は砂浜森(Strandskogen)と言われている。 この森がクロノスコーゲンという森の部分である。 砂浜の南部分はシビリエンと言われている。 この部分に未確認飛行物体の像がある。 U.F.O.の北に泥沼であて、南にまた森がある。 この部分が街と離れているから人は少ない。
海で泳ぐのは人気だが、シビリエンの南には人がほとんどいなく、砂に馬の足型が付いた。 砂浜の一番南には鳥類保護区があるが、川が砂浜を横切ってしまい、近くでは渡る場所がない。
太陽が海の水平線の下に落ち、月様が東に上がる。 夜の後朝が来て上に鳥が鳴く。 この朝アオゲラ(Picus viridis)も現れた。 それで撮影が街でしばらく続いた。 それが今回の旅の以上である。
| 撮影者 | 狼牙クレシ |
| 撮影回 | 継続(2日間) |
| 行き先 | エンゲルホルム(Ängelholm) |
Stenshuvud、2024年07月
ルンド、2024年07月
東京、2019年11月
エンゲルホルム、2017年06月~08月