四月の週末である。 今年の春はいつもない寒い。 コペンハーゲンのお城の上で青空が広がり、芝生に腰かけたままままに太鼓の音が聞こえる。 堀の向こう、桜が満開していて、日本文化に関係した祭りの祝いがドンドン響く。
朝まで巻き戻そう。ランゲルニエ公園は静かである。 早朝の雪が降ったのに鳥が桜の中で餌を探す。 白い屋台が公園に並んでいて、青い背景に白鳥が穏やかに海水に浮かぶ。 太陽が公園の上でゆっくり上がって、祭りの職員が一人一人現れてイベントの準備をする。 人並が桜の陰になかなか流れてくる。 芝生で餅つきが潰して始まって、子供も寄せて叩いてみる。
踊り場で武術が始まり、日本の武道がそれぞれ発表してくれる。 合気道や空手や剣道などが原則の芸術を表せる。 その間に、海からエンジンがしかける音が聞こえて、すでに飛行機が公園の上を周ってきた。
お客さんが祭りを巡る。 屋台では和食とか日本の玩具が売られる。 階段の上の屋台で日本観光情報ももらえる。 その広場で弓道のサークルも集まって弓を表せ、隣にはワークショップの屋台もある。 その中から漫画とか澄江の芸術が発表された。 二人の女の子が書道のワークショップを行った。 あとで、「よければ、私達の演奏を観てください」と言った。
踊り場で芸術の演奏が始まった。 そこに戻ると書芸の演奏が始まった。 女の子が二人で音楽で動いて大きなキャンバスを塗った。 その後に大正琴の楽団が踊り場に入った。 演奏だけのために日本から飛んできたらしい。 日程表に従って演奏が続いた。 着物の展示もあったし。 そして、大勢が踊り場の前に固まって、コスプレの競争を観た。
最後の演奏は盆踊りと和太鼓の二つである。 女の人がきれいな着物を着て踊り場に入って並んだ。 藁の帽子を頭の上に運んでクルクル踊った。 演奏者が礼をしたことから、次の楽団が踊り場に入って、和太鼓を準備した。 演奏がドンドンと強く始まって、腹にも感じられるほど公園に響いた。 演奏者が太鼓から太鼓まで動いて叩いたり、叫んだりした。
それで、和太鼓の団が礼をして、盆踊りの女がまた踊り場に戻ってきた。 観客が芝生から退いてくださいとお願いした。 そして、女が芝生で盆踊りを踊って参加したい人が一緒にクルクル踊った。
それは今年の桜祭りであった。 人並みが薄まった。 屋台が閉まる前、まだメロンパンを買える機会があった。 撮影者がそのメロンパンを手に取りながら、友達と一緒にコペンハーゲンの街中へ歩いた。 太陽が下っている間、日光が金色に町を照らした。 その中を歩いて豪華な教会とか写真家に有名なニューハウンを通り過ぎた。 その散歩が燃えたばっかりの証券取引所まで導いた。 そこでカメラのシャッターが切れて写真の期間が終わった。
演奏者や職員、ありがとうございました。 北欧にいても、桜の下に集まって和食や日本の芸術を楽しめることは不思議です。 楽しかったです。 来年また一緒に踊りましょう。 楽しみにしています。
撮影者 | 狼牙クレシ |
撮影回 | 1回 |
行き先 |
コペンハーゲン (København)
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