去年の夏の撮影旅行に関係した投稿が出た。 その旅の写真はスコーネ県の保護区で撮られた。 旅に昆虫が出たし野生果物が見つけられた。 旅以外に季節の写真も投稿された。 その中に春の花の撮影と秋のドブネズミの写真である。
ゆっくりご覧ください。
2月に雪がまた降ってきた。 その雪が軽く地面や屋根に重なっている。 3月もすぐ来るのに温度も下がってしまった。 池への道で出会ったおじいさんが「春というのだが、本当は冬春と呼んだ方がいい。春より冬のことなのだ」と言った。 あの散歩道が小さな橋を越え、そっちに氷が川面に付いた。 これは簡単な氷という素子を渡らないが、目が上に作られたパターンに付いてしまって、前に世界の美しさの印が浮かび出してくれた。
最近の自然の写真と季節ザ・フォト・ワルが伸ばして2022年から2024年までの写真が入った。 40枚が『サマー・ショット』に付いた。 その時期に時間が足らなく続けられなかった撮影のプロジェクトもある。 そのプロジェクトの二つは
将来またそのプロジェクトをして直すが今そのまま残す。 『Micro Macro』が『サマー・ショット(ザ・フォト・ワル2022年02号)』に入って『Solitude』がザ・フォト・ワル(2022年03号)に入った。
後で最近の自然の写真と季節の写真が投稿されると思う。
ザ・フォト・ワルがまた紹介される。 それが「写真の壁」に通訳される。 それはどういうことでしょうか。 写真家の大切なことは、写真を撮って展示できることである。 簡単な展示は近所の看板とか仕事の壁に印刷した写真を張ることだから「写真の壁」と呼ばれる。 その写真は活動とかの写真である。
さて、HPに写真はアップしやすい。 だから、日常の余った写真はザ・フォト・ワルへ投稿される。
もう令和7年になりましたね。 去年は忙しかった。 欧州だって第二の印象は始めの印象が全然合わない。 ですから、時間が砂に零れてしまいました。
その間にどうやって昔の(10年ぐらいの)写真を片付けようかと考えています。 本当に、捨てたほうがいいかもしれませんけれども、その中に大切な写真もあります。 例えば、2018年のルンド祭りは絶対に忘れたくないです。 でも、片付けの間に先の写真も登録したり、直したりするべきです。 あとで、その写真もアップさせていただきます。
ですが、できるだけ写真も撮れましたし。 これは先に残した写真の投稿です。 ゆっくりご覧ください。