二年前、日本と北欧の設備を比べようと思ったから、京都植物園と天王寺動物園とルンド植物園と京都植物園に行ってみた。 夏の写真をそれぞれの動物園で一日かけて撮った。 植物園の中は様々な植物に囲まれているから何回も来て写真を撮ることになった。
その結果、植物知らず参加者にとって日本と北欧の植物園はだいたい同じ。 それは日本の植物園で見る花とかはまた北欧で見ることを感じる。 京都植物園に入場料を支払う。 そして、木漏れ日の下に絵師が景色をカンバスに写す。 ルンド植物園は無料であり、中に大学生がピクニックをしたりする。
その一方、日本の動物園と北欧の植物園は天地雲泥。 天王寺動物園には種類がたくさんいるし入場料は安いが囲まれは小さく、動物は心配そうな顔をしながら周りを走っている。 スコーネ植物園に欧州の種類が集まって動物は幸せみたいだが入場料は高く、設備は子供のために作られた感じがした。 ストックホルムとかコペンハーゲンの植物園に行くと違うかもしれない。
二年後にこの四集が発表される。 またルンド植物園の写真を投稿する(無料だからよく行ってしまう)。 それまで、この写真をゆっくり楽しんでください。
それぞれの投稿に情報表がつき、新しい写真集が六冊発行された。 三冊は春に京都南区で撮影され、吉祥院を巡らせて鴨川と桂川を辿った。 また次の三 冊はそれからのスウェーデンの夏と夜である。 夜の写真は夜勤のパースで撮られ、一年間ずっと撮り続けた。 さらに、写真投稿の「場所」の範疇が4つに分かれた。 その上、「ザ・フォトワル」って混在の写真が再現された。
改める写真がだんだんたくさんあるので、ポートレートの予定は先送りされた。 次に植物の写真と動物の写真が改められる。 写真以外、最近の時間はソフトの発展に使用された。 知っている人はこんな長々しいプロジェクトをもう知っている。 散発的に続いているので、いつアルファ・バージョンの使用可能になるかはわからない。
ゆっくりご覧ください。
令和4年の写真集が二つ加わった。
第一集は秋季に関するスウェーデンのルンドの発見である。
第二集は有名な伏見稲荷大社で撮られた写真である。
大型写真が両方にアップされる。
その上、神社の写真の中には焦点合成の写真もある。
HPが新しく更新された。
写真は見やすいようなブラックなバックに変わって、
さらにサイトはスマホの長細いアスペクトでも使いやすくなった。
将来は…
新しい写真が投稿される。
秋に仕掛けてポートレート撮影を行うことがされている。
その上、8年間に重ねてきた写真もアップする予定がある。
ゆっくりご覧ください。